[学術論文] 20240718 修了生の水野さんの研究が学術論文として情報処理学会論文誌に採録されました.
- 長谷川 達人, 水野 大祐, "運動時学習支援システムに向けて - 身体安定度が学習効果に与える影響 - ", 情報処理学会論文誌, vol. 65, no. 10, pp. x-x, 2024.
[受賞等] 20240628 長谷川がDICOMO2024で優秀プレゼンテーション賞を受賞しました.
- 長谷川 達人, 優秀プレゼンテーション賞, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2024)シンポジウム, 2024.6.
[学会発表] 20240626 M1の坂井さん,田中さんと長谷川がDICOMO2024で学会発表を行いました.
- 田中 大聖, 長谷川 達人, "深層アンサンブルモデルのMulti-Narrow化が分類精度に与える影響", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2024)シンポジウム, 花巻, 2024.6.
- 坂井 俊介, 長谷川 達人, 越野 亮, "離散潜在空間上でのMasked Image Modelingによる産業用画像の論理的な異常検知", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2024)シンポジウム, 花巻, 2024.6.
- 長谷川 達人, "様々な入力波形に対応可能な行動認識モデル", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2024)シンポジウム, 花巻, 2024.6.
[学術論文] 20240611 D3のKaiさんの研究が学術論文として,IEEE Internet of Things Journalに採録されました.
[イベント] 20240513 看護学科の四谷研究室と合同ゼミを開催し,交流と研究案ブレインストーミングを実施しました.
[イベント] 20240401 研究室の8年目が始まりました.B4が6名配属されました.学外からの入学や留学生も増え,D:2名,M:9名,B:6名,RS:2名で19名になりました.
[イベント] 20240331 M2の奥野さん,堤さん,中野さん,水野さん,B4の岡さん,鈴木さん,芹澤さん,堀内さんが修了・卒業しました.皆さん1~3年間よく頑張りました.残り1人は進学がんばりましょう.
[受賞等] 20240328 M1の岡山さんらの論文がICIAE2024でBest Student Paper Awardを受賞しました.
- Mitsuki Okayama, Kyosuke Fujino, Shunsuke Tsuge, Tatsuhito Hasegawa, Best Student Papaer Award, Matsue, Japan, 2024.3.
[学会発表] 20240328 M1の岡山さんと加藤さんが国際会議ICIAE 2024で学会発表を行います.
- Mitsuki Okayama, Kyosuke Fujino, Shunsuke Tsuge, Tatsuhito Hasegawa, "Validating color scheme generation with LLM", Proceedings of the 11th IIAE International Conference on Industrial Application Engineering (ICIAE 2024), 6 pages, Matsue, Japan, 2024. 3.
- Takuya Kato, Tatsuhito Hasegawa, "Effects of carrot and stick prompting on the performance of LLMs", Proceedings of the 11th IIAE International Conference on Industrial Application Engineering (ICIAE 2024), 6 pages, Matsue, Japan, 2024. 3.
[受賞等] 20240318 M2の奥野さん,B4の芹澤さんが情報処理学会第86回全国大会で学生奨励賞を受賞しました.
- 奥野 健太, 学生奨励賞, 情報処理学会第86回全国大会, 横浜, 2024.3.
- 芹澤 栞苑, 学生奨励賞, 情報処理学会第86回全国大会, 横浜, 2024.3.
[学会発表] 20240315 M2の奥野さん,中野さん,水野さん,B4の鈴木さん,B4の岡さん,鈴木さん,芹澤さん,堀内さんが情報処理学会第86回全国大会で学会発表を行います.
- 奥野健太, 長谷川達人, "行動認識におけるクラス情報を考慮したハイブリッドドメイン適応手法の提案", 情報処理学会第86回全国大会, 神奈川, 2024.3.
- 中野雄太, 長谷川達人, "深層学習を用いた高精細魚種判別モデルの開発に関する一考察", 情報処理学会第86回全国大会, 神奈川, 2024.3.
- 水野大祐, 長谷川達人, "身体安定度評価による運動学習支援システム開発のための基礎検証", 情報処理学会第86回全国大会, 神奈川, 2024.3.
- 岡辰之輔, 藤野恭佑, 堤日向, 長谷川達人, "深層アンサンブル学習モデルの分散刈り込みに関する考察", 情報処理学会第86回全国大会, 神奈川, 2024.3.
- 鈴木智也, 加藤拓也, 水野大祐, 長谷川達人, 仲野大地, 梶原大郁, "水産資源調査の自動化に向けた魚種・魚体長推定システム開発と有効性検証", 情報処理学会第86回全国大会, 神奈川, 2024.3.
- 芹澤栞苑, 岡山充希, 中野雄太, 長谷川達人, "マルチモーダルモデルによる生態特徴観察と画像生成モデルを用いたデータ拡張の検証", 情報処理学会第86回全国大会, 神奈川, 2024.3.
- 堀内敦遥, 中野雄太, 益本英明, 長谷川達人, 和田海成, 四谷淳子, "基盤モデルを用いた食事の摂取量推定", 情報処理学会第86回全国大会, 神奈川, 2024.3.
[学術論文] 20240229 長谷川のJST ACT-Xの成果が学術論文として,Journal of Marine Science and Engineeringに採録されました.
- Tatsuhito Hasegawa, Kei Kondo, Hiroshi Senou, "Transferable Deep Learning Model for Fish Species Recognition for Various Local Markets", Journal of Marine Science Engineering, Vol. 12, No. 3, paper ID 415, pp. 1-19, 2024. (IF2022: 2.9)
- Tatsuhito Hasegawa, Daichi Nakano, "Robust Fish Recognition using Foundation Models towards an Automatic Fish Resource Management", Journal of Marine Science Engineering, Vol. 12, No. 3, paper ID 488, pp. 1-18, 2024. (IF2022: 2.9)
[学術論文] 20240215 石川高専との共同研究が研究がショートノートとして,知能と情報に採録されました.
- 坂井 俊介, 長谷川 達人, 越野 亮, "正規化フローと自己注意機構を用いた産業用画像における異常検知", 知能と情報, vol. 36, no. 1, pp. 560-564, 2024.
[学術論文] 20231013 D3の武仲さんの研究が学術論文として,Sensorsに採録されました.
- Koki Takenaka, Kei Kondo, Tatsuhito Hasegawa, "Segment-based Unsupervised Learning Method In Sensor Based Human Activity Recognition", Sensors, Vol. 23, No. 20, pp. 1-15, 2023.
[学会発表] 20230921 長谷川が令和5年度公益財団法人日本水産学会秋季大会で学会発表を行います.
- 長谷川 達人, "資源調査の自動化に向けた魚画像の汎用キーポイント検出モデルの開発", 令和5年度公益財団法人日本水産学会秋季大会, 仙台, 2023.9.
[受賞等] 20230907 長谷川がFIT2023でFIT論文賞を受賞しました.
- 長谷川 達人, FIT論文賞, 第22回情報科学技術フォーラム(FIT2023), 2023.9.
[学会発表] 20230906 M1の益本さんと長谷川がFIT2023で学会発表を行いました.
- 益本 英明, 長谷川 達人, 松田 昇也, "パッチ切り取りを用いた宇宙自然電波の特性周波数検出の改善", 第22回情報科学技術フォーラム(FIT2023), 大阪, 2023.9.
- 長谷川 達人, 益本 英明, 瀬能 宏, "深層学習を用いた魚種の自動判別における背景除去の影響", 第22回情報科学技術フォーラム(FIT2023), 大阪, 2023.9.
[学会発表] 20230902 B4の鈴木さん,芹澤さん,田中さん,堀内さんがJHES2023で学会発表を行いました.
- 鈴木 智也, 加藤 拓也, 水野 大祐, 長谷川 達人, "ドア開閉時の加速度データを用いた人物識別における実験環境と自然環境が精度に及ぼす影響", 2023年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催, 2023.9.
- 芹澤 栞苑, 岡山 充希, 中野 雄太, 長谷川 達人, "大規模言語モデルのファインチューニングによる方言翻訳機の検討", 2023年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催, 2023.9.
- 田中 大聖, 柘植 俊亮, 奥野 健太, 長谷川 達人, "定期的なパラメータ平均化による破壊的忘却への影響考察", 2023年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催, 2023.9.
- 堀内 敦遥, 益本 英明, 中野 雄太, 和田 海成, 長谷川 達人, 四谷 淳子, "基盤モデルを用いた食事の残渣量認識", 2023年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催, 2023.9.
[学会発表] 20230830 M1の加藤さんがCE2023で学会発表を行いました.
- 加藤 拓也, 長谷川 達人, "次世代のゲーム体験を実現する麻雀インタラクション", エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2023, 八王子, 2023.8.
[受賞等] 20230815 長谷川の論文が特選論文に選定されました.
[共同研究] 20230725 福井鋲螺株式会社様との共同研究が始まりました.
[学術論文] 20230725 修了生の小林さんの研究が学術論文として,IEEE Sensors Journalに採録されました.
- Satoshi Kobayashi, Tatsuhito Hasegawa, Takeru Miyoshi, Makoto Koshino, "MarNASNets: Towards CNN model architectures specific to sensor-based human activity recognition", IEEE Sensors Journal, 2023.
[受賞等] 20230707 M1の柘植さん,藤野さんと長谷川がDICOMO2023でヤングリサーチャー賞と優秀プレゼンテーション賞を受賞しました.
- 柘植 俊亮, ヤングリサーチャー賞, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2023)シンポジウム, 2023.7.
- 藤野 恭佑, 優秀プレゼンテーション賞, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2023)シンポジウム, 2023.7.
- 長谷川 達人, 優秀プレゼンテーション賞, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2023)シンポジウム, 2023.7.
- 長谷川 達人, 優秀論文賞, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2023)シンポジウム, 2023.7.
[学会発表] 20230705 M1の岡山さん,加藤さん,柘植さん,藤野さん,益本さんと長谷川がDICOMO2023で学会発表を行います.
- 岡山 充希, 長谷川 達人, 仲野 大地, 渡慶次 力, "単色背景環境における魚体長精密測定手法の改良", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2023)シンポジウム, 富山, 2023.7.
- 加藤 拓也, 長谷川 達人, "現実世界のゲーム体験を拡張する麻雀インタラクション", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2023)シンポジウム, 富山, 2023.7.
- 柘植 俊亮, 長谷川 達人, "Noisy Deep Ensemble: ノイズによって表現力を拡張する深層アンサンブル手法", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2023)シンポジウム, 富山, 2023.7.
- 藤野 恭佑, 長谷川 達人, "特徴マップに対する標準化が深層学習モデルの温度パラメータ選択に与える影響の評価", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2023)シンポジウム, 富山, 2023.7.
- 益本 英明, 長谷川 達人, 仲野 大地, 渡慶次 力, "Deticを用いた魚類検出のためのデータセット構築", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2023)シンポジウム, 富山, 2023.7.
- 長谷川 達人, 近藤 圭, 瀬能 宏, "様々な産地市場に転用可能な魚種の自動判別モデル", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2023)シンポジウム, 富山, 2023.7.
[学術論文] 20230512 長谷川の研究が学術論文として,情報処理学会論文誌に採録されました.
- 長谷川 達人, "行動認識における深層学習モデル訓練時の最適なsoftmax温度パラメータ", 情報処理学会論文誌, vol. 64, no. 8, pp. xx-xx, 2023. (推薦論文)
[研究費] 20230401 長谷川が2023年度JST ACT-X 加速フェーズに代表で採択されました.
- 水産業のビッグデータ化に向けた汎用的な漁獲量認識基盤の開発
[研究費] 20230401 長谷川が2023年度科研費基盤研究Cに代表で採択されました.
- 行動認識AIの民主化に向けた基盤モデルの実現, 採択額 4,680千円
[イベント] 20230401 研究室の7年目が始まりました.B4が5名配属されました.D:2名,M:9名,B:5名で16名になりました.
[イベント] 20230331 M2の近藤さん,清水さん,田中さん,前田さんが修了・卒業しました.皆さん3年間よく頑張りました.残り5人は進学がんばりましょう.
[学会発表] 20230328 D2のZhaoさんと長谷川が国際会議ICIAE 2023で学会発表を行います.
- Zhao Zhongkai, Tatsuhito Hasegawa, "Semi-feature sharing deep ensemble model based on sensor data", Proceedings of the 11th IIAE International Conference on Industrial Application Engineering (ICIAE 2023), 5 pages, Okinawa, Japan, 2023. 3.
- Tatsuhito Hasegawa, Motoki Tanaka, "Validation of the effectiveness of Detic as a zero-shot fish catch recognition system", Proceedings of the 11th IIAE International Conference on Industrial Application Engineering (ICIAE 2023), 5 pages, Okinawa, Japan, 2023. 3.
[学会発表] 20230303 M2の清水さん,田中さんと長谷川が情報処理学会第85回全国大会で学会発表を行います.
- 清水椋右, 長谷川達人, "センサベースの行動認識におけるセンサデータを用いない事前訓練", 情報処理学会第85回全国大会, 東京, 2023.3.
- 田中基貴, 長谷川達人, "CLIPを用いた説明可能なFew-Shot魚種分類手法", 情報処理学会第85回全国大会, 東京, 2023.3.
- 長谷川 達人, "2つのAIを戦わせて人の行動を認識する技術を作る", IPSJ-ONE, 情報処理学会第85回全国大会, 東京, 2023.3.
- 長谷川 達人, "様々な産地市場に転用可能な資源調査の自動化システム", 持続可能なスマート一次産業実現への情熱セッションパネリスト, 情報処理学会第85回全国大会, 東京, 2023.3.
[学術論文] 20230125 M1の堤さんの研究が学術論文として,Sensorsに採録されました.
- Hyuga Tsutsumi, Kei Kondo, Koki Takenaka, Tatsuhito Hasegawa, "Sensor-Based Activity Recognition Using Frequency Band Enhancement Filters and Model Ensembles", Sensors, 2023. (IF2021: 3.847)
[受賞等] 20221214 B4の柘植さん,藤野さんがJHES2022で発表した論文が情報処理学会北陸支部 優秀論文発表賞を受賞しました.
- 柘植 俊亮, 情報処理学会北陸支部 優秀論文発表賞, JHES2022, 2022.12.
- 藤野 恭佑, 情報処理学会北陸支部 優秀論文発表賞, JHES2022, 2022.12.
[受賞等] 20221203 B4の益本さんがJHES2022で発表した論文がIEEE名古屋支部学生奨励賞を受賞しました.
- 益本 英明, IEEE名古屋支部学生奨励賞, JHES2022, 2022.12.
[研究費] 20221129 長谷川が福井大学クロスファームに採択されました.
- AIを用いた分野横断型研究を促進する基盤構築, 2022.11 - 2025.3.
[学術論文] 20221112 長谷川の研究が学術論文として,IEEE Internet of Things journalに採録されました.
- Tatsuhito Hasegawa, Kazuma Kondo, "Easy Ensemble: Simple Deep Ensemble Learning for Sensor- Based Human Activity Recognition", IEEE Internet of Things Journal, 2022. (IF2021: 10.238)
[受賞等] 20221102 長谷川がDICOMO2022で最優秀論文賞を受賞しました.
- 長谷川 逹人, 最優秀論文賞, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2022)シンポジウム, 2022.7.
[イベント] 20221021 ふくいITフォーラム2022で長谷川研究室が研究室紹介を行いました.
[学術論文] 20220913 修了生の今別府さん,近藤さんの研究が学術論文として,情報処理学会論文誌,IEEE Sensors Lettersにそれぞれ採録されました.
- 今別府 万大, 長谷川 達人, "m-Learning中の行動や学習方法が学習効果や安全性に与える影響", 情報処理学会論文誌, Vol. 63, No. 12, pp. 1895-1905, 2022.
- Kazuma Kondo, Tatsuhito Hasegawa, "Deep Transfer Learning using Class Augmentation for Sensor-based Human Activity Recognition", IEEE Sensors Letters, Vol. 6, No. 10, pp. 1-4. 2022.
[研究費] 20220910 長谷川がMEXT 令和4年度宇宙航空科学技術推進委託費に分担(代表:松田昇也准教授@金沢大)で採択されました.
- 高大連携宇宙AIコンペティションを通した「インテリジェント宇宙機」開発人材の育成, 2022.10 - 2025.3.
[学会発表] 20220909 D2の武仲さん,D1のZhaoさんが国際会議ICMLC 2022(オンライン)で学会発表を行います.
- Koki Takenaka, Tatsuhito Hasegawa, "Unsupervised Representation Learning Method in Sensor-based Human Activity Recognition", Proceedings of the International Conference on Machine Learning and Cybernetics (ICMLC 2022), 6 pages, Toyama, Japan, 2022. 9.
- Zhao Zhongkai, Tatsuhito Hasegawa, "Domain-Robust Pre-training Method for the Sensor-based Human Activity Recognition", Proceedings of the International Conference on Machine Learning and Cybernetics (ICMLC 2022), 5 pages, Toyama, Japan, 2022. 9.
[学会発表] 20220905 B4の岡山さんと長谷川が令和4年度日本水産学会秋季大会で学会発表を行います.
- 岡山 充希, 水野 大祐, 前田 天童, 長谷川 達人, 仲野 大地, 渡慶次 力, "スマートフォンを用いた単色背景環境における魚体の精密測定の自動化", 令和4年度公益社団法人日本水産学会秋季大会, 宮崎, 2022.9.
- 長谷川達人, "深層学習を用いたコンベアを流れる漁獲物の自動記録", 令和4年度公益社団法人日本水産学会秋季大会, 宮崎, 2022.9.
[学会発表] 20220903 B4の加藤さん,柘植さん,藤野さん,益本さんがJHES2022で学会発表を行います.
- 加藤 拓也, 中野 雄太. 田中 基貴, 長谷川 達人, 中山 友哉, "DeepLabCutを利用した状態判別のためのメダカ追跡", 2022年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催, 2022.9.
- 柘植 俊亮, 堤 日向, 近藤 圭, 長谷川 達人, "深層アンサンブル学習における入力データの使い方の応用", 2022年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催, 2022.9.
- 藤野 恭佑, 堤 日向, 近藤 圭, 長谷川 達人, "深層学習モデル訓練時における動的な温度パラメータの影響", 2022年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催, 2022.9.
- 益本 英明, 清水 椋右, 奥野 健太, 長谷川 達人, "CNNを用いた宇宙自然電波の特性周波数検出における窓関数の導入", 2022年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催, 2022.9.
[受賞等] 20220801 M2の近藤さんと長谷川がDICOMO2022で優秀プレゼンテーション賞を受賞しました.
- 近藤 圭, 優秀プレゼンテーション賞, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2022)シンポジウム, 2022.7.
- 長谷川 逹人, 優秀プレゼンテーション賞, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2022)シンポジウム, 2022.7.
[研究費] 20220701 長谷川が代表で以下の学内予算に採択されました.
- [代表] R4年度福井大学次世代卓越研究者に対する研究支援,"ヒトの行動の微妙な違いを認識するコンテキストアウェアネス手法の確立",2022.7-2023.3.
[学会発表] 20220609 M2の近藤さん,清水さん,前田さん,田中さん,長谷川がDICOMO2022で学会発表を行います.
- 近藤圭, 武中紘輝, 長谷川達人, "人間行動認識におけるセグメント情報を用いた自己教師あり学習", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2021)シンポジウム, オンライン開催(岩手), 2022.7.
- 清水椋右, 近藤和真, 長谷川達人, "センサベースの行動認識におけるCNNのカーネルサイズに関する一考察", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2021)シンポジウム, オンライン開催(岩手), 2022.7.
- 前田天童, 長谷川達人, 水野真, 今別府万大, 濱崎大輔, 横光健吾, "親子双方のエンゲージメントを考慮したスマホ依存改善支援アプリ", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2021)シンポジウム, オンライン開催(岩手), 2022.7.
- 田中基貴, 清水椋右, 近藤圭, 前田天童, 長谷川達人, "HoloLens2と物体検出を用いた焼肉インタラクション", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2021)シンポジウム, オンライン開催(岩手), 2022.7.
- 長谷川達人, "行動認識におけるSoftmax関数の温度パラメータに関する一考察", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2021)シンポジウム, オンライン開催(岩手), 2022.7.
[セミナー] 20220613 長谷川が深層学習に関するセミナーで講師を担当します.
[学術論文] 20220531 長谷川の研究が学術論文として情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス&システム(CDS)に採録されました.
- 長谷川達人, 田中基貴, "水産資源管理に向けたMask R-CNNによるFew-shot魚体長認識", 情報処理学会論文誌 コンシューマ・デバイス&システム(CDS), vol. 12, no. 2, pp. 38-48, 2022.
[学会発表] 20220526 M1の堤さんがIPSJ 情報処理学会 第103回MBL研究会で学会発表を行いました.
- 堤日向, 武中紘輝, 小林慧, 近藤圭, 長谷川達人, "周波数帯強調フィルタとモデルアンサンブルを用いたセンサベースの行動認識", 第103回モバイルコンピューティングと新社会システム研究会, ハイブリッド開催, 2022.5.
[セミナー] 20220421 長谷川がGANに関するセミナーで講師を担当しました.
[研究費] 20220401 長谷川が2022年度科研費基盤研究Bに分担(代表:松田昇也准教授@金沢大)で採択されました.
- 次世代の衛星科学観測を実現するオンボード機械学習システムの開発と科学解析への応用, 採択額 17,810千円
[イベント] 20220401 長谷川が情報処理学会CDS研究会の運営委員に参画させていただくことになりました.
[イベント] 20220401 研究室の6年目が始まりました.B4が5名配属されました.D:2名,M:9名,B:5名で16名になりました.
[イベント] 20220331 M2の今別府さん,加川さん,小林さん,近藤さん,B4の宮崎さんが修了・卒業しました.皆さん1~3年間よく頑張りました.残り4人は進学がんばりましょう.
[学会発表] 20220304 M2の今別府さん,加川さん,小林さん,近藤さんがIPSJ 情報処理学会 第84回全国大会で学会発表を行いました.
- 今別府 万大, 長谷川 達人, "歩きスマホ中の学習手法の違いが学習効果とユーザの危険度に与える影響に関する考察", 情報処理学会第84回全国大会, 愛媛, 2022.3.
- 加川 宗嗣, 長谷川 達人, "機械学習を用いた歩行動作における意図しない行動の検出に関する研究", 情報処理学会第84回全国大会, 愛媛, 2022.3.
- 小林 慧, 長谷川 達人, "Mobile-aware Convolutional Neural Network for Sensor-based Human Activity Recognition", 情報処理学会第84回全国大会, 愛媛, 2022.3.
- 近藤 和真, 長谷川 達人, "深層学習を用いたセンサベース行動認識におけるクラス拡張を用いた転移学習手法", 情報処理学会第84回全国大会, 愛媛, 2022.3.
[学術論文] 20220217 D1のZhaoさん,M2の小林さん,近藤さんの研究が学術論文としてIEEE Accessに採録されました.
- Zhao Zhongkai, Satoshi Kobayashi, Kazuma Kondo, Tatsuhito Hasegawa, Makoto Koshino, "A comparative study: toward an effective convolutional neural network architecture for sensor-based human activity recognition", IEEE Access, vol. 10, pp. 20547-20558, 2022. (IF2020:3.367)
[受賞等] 20211221 D1の武仲さんがIPSJ 第101回MBL研究会で奨励発表賞を受賞しました.
- 武仲 紘輝, 奨励発表賞, 第101回, 情報処理学会モバイルコンピューティングと新社会システム(MBL)研究会, 2021.12.
[学術論文] 20211117 M2の小林さんの研究が学術論文としてSensorsに採録されました.
- Satoshi Kobayashi, Tatsuhito Hasegawa, "Detection of Motion on a Trampoline with a Smartwatch", Sensors, Vol. 21, Issue. 24, ID. 8413, pp. 1-14, 2021. (IF2020:3.576)
[学会発表] 20211206 D1の武仲さんがIPSJ 第101回 MBL研究会で学会発表を行います.
- 武仲 紘輝, 長谷川 達人, "加速度センサデータを用いた深層学習モデルの教師なし表現学習手法", 第101回モバイルコンピューティングと新社会システム研究会, ハイブリッド開催, 2021.12.
[学会発表] 20211205 M2の今別府さんが国際会議IEEE TALE 2021(オンライン)で学会発表を行います.
- Mahiro Imabeppu, Tatsuhito Hasegawa, "Effects of Different Activities on Learning Efficiency of m-Learning Users", IEEE International Conference on Engineering, Technology, and Education (IEEE TALE 2021), Wuhan, China, 2021.12.
[学術論文] 20211117 M2の近藤さんの研究が学術論文としてSensorsに採録されました.
- Kazuma Kondo, Tatsuhito Hasegawa, "Sensor-based Human Activity Recognition using Adaptive Class Hierarchy", Sensors, Vol. 21, Issue. 22, ID. 7743, pp. 1-19, 2021. (IF2020:3.576)
[受賞等] 20211013 長谷川がIEEE 名古屋支部より若手奨励賞を受賞しました.
[受賞等] 20210907 長谷川がIPSJ 第100回MBL研究会で優秀発表賞を受賞しました.
- 長谷川 逹人, 優秀発表賞, 第100回, 情報処理学会モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)研究会, 2021.9.
[学会発表] 20210904 B4の奥野さん,堤さん,中野さん,水野さん,宮崎さんがJHES2021で学会発表を行います.
- 奥野 健太, 清水 椋右, 近藤 和真, 長谷川 達人, "焼肉インタラクションに向けた生肉画像データセットの構築と生肉種別の自動判定", 2021年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催, 2021.9.
- 堤 日向, 近藤 圭, 小林 慧, 武仲 紘輝, 長谷川 達人, "1次元波形分類におけるGrad-CAMを用いた判断根拠の可視化", 2021年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催, 2021.9.
- 中野 雄太, 田中 基貴, 加川 宗嗣, 長谷川 達人, "転がる複数のボールの軌道とステージ形状を用いた到着順位推定", 2021年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催, 2021.9.
- 水野 大祐, 前田 天童, 今別府 万大, 長谷川 達人, "スマートフォンのセンサデータを用いた階段状態・歩行動作分析", 2021年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催, 2021.9.
- 宮崎 千雅, 近藤 和真, 長谷川 達人, "HCF-MixAR: Hand-crafted Featuresを活用したCNNベースの行動認識手法", 2021年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催, 2021.9.
[学会発表] 20210904 長谷川がJHES2021で招待講演を行います.
- 長谷川 達人, "大規模計算機なしで戦う深層学習研究", 2021年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催,2021.9.
[学会発表] 20210902 長谷川が情報処理学会CDS&MBL研究会で2件学会発表を行います.
- 長谷川 達人, 田中 基貴, "水産資源管理に向けたMask Keypoint R-CNNによる魚体長認識", 第32回コンシューマ・デバイス&システム研究会, オンライン開催, 2021.9.
- 長谷川 達人, 近藤 和真, "センサベースの人間行動認識における深層学習アンサンブル手法に関 する考察", 第100回モバイルコンピューティングと新社会システム研究会, オンライン開催, 2021.9.
[研究費] 20210706 長谷川が代表で以下の学内予算に採択されました.
- [代表] R3年度福井大学次世代卓越研究者に対する研究支援,"ヒトの行動の微妙な違いを認識するコンテキストアウェアネス手法の確立",2021.7-2022.3.
[受賞等] 20210702 M2の小林さんと近藤さんがDICOMO2021@オンライン開催でヤングリサーチャー賞を,長谷川がベストカンバーサント賞を受賞しました.おめでとうございます.
- 小林 慧, ヤングリサーチャー賞, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2021)シンポジウム, 2021.7.
- 近藤 和真, ヤングリサーチャー賞, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2021)シンポジウム, 2021.7.
- 長谷川 逹人, ベストカンバーサント賞, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2021)シンポジウム, 2021.7.
[学会発表] 20210630 M2の今別府さん,小林さん,近藤さんがDICOMO2021で学会発表を行います.
- 今別府 万大, 長谷川 達人, "m-Learning学習者の行動の違いによる学習効率への影響", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2021)シンポジウム, オンライン開催(岩手), 2021.6.
- 小林 慧, 長谷川 達人, "スマートウォッチを用いたトランポリン上の動作検出", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2021)シンポジウム, オンライン開催(岩手), 2021.6.
- 近藤 和真, 長谷川 達人, "人間行動認識に対するクラス階層性を用いた補助学習", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2021)シンポジウム, オンライン開催(岩手), 2021.6.
[セミナー] 20210521 長谷川が深層学習に関するセミナーで講師を担当します.
[学会発表] 20210513 M1の田中さんが人工知能学会第35回全国大会で学会発表を行います.
- 田中 基貴, 近藤 和真, 増田 花乃, 長谷川 達人, "オブジェクト自動生成による魚用インスタンスセグメンテーションのデータ拡張手法", 2021年度 人工知能学会全国大会, オンライン開催, 2021.6.
[研究費] 20210401 長谷川が2021年度科研費基盤研究Cに分担(代表:青山恵美准教授@愛知医科大)で採択されました.
- 医療施設内結核感染予防のための結核健診受検職員の継続支援システムの構築と臨床応用, 採択額 4,160千円
[イベント] 20210401 研究室の5年目が始まりました.B4が5名配属されました.D1名,M9名,B5名で15名になりました.
[イベント] 20210325 M2の稲葉さん,濵﨑さん,増田さん,水野さん,宮本さんが修了しました.皆さん2~3年間よく頑張りました.残り5人は進学がんばりましょう.
[受賞等] 20210325 B4の田中さんがJHES2020@オンライン開催で学生優秀論文発表賞を受賞しました.おめでとうございます.
- 田中 基貴, 学生優秀論文発表賞, 2020年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催(福井), 2020.9.
[研究費] 20210325 M1の加川さん,小林さんが科学技術融合振興財団 補助金助成に採択されました.おめでとうございます.
[学術論文] 20210325 長谷川の研究が学術論文としてIEEE Accessに採録されました.
- Tatsuhito Hasegawa, "Octave Mix: Data augmentation using frequency decomposition for activity recognition", IEEE Access, vol. 9, pp. 53679 - 53686, 2021. (arXiv: https://arxiv.org/abs/2101.02882)
[学会発表] 20210226 M1の新美さん(藤元研)が国際会議ISAP2020で学会発表を行いました.
- Takanori Niimi, Mitoshi Fujimoto, Tatsuhito Hasegawa, "Modulation Scheme Estimation of Multiple Signals Using Machine Learning", 2020 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP2020), Osaka, JAPAN, 2021.01.
[学術論文] 20210112 長谷川がarXivに2編論文を投稿しました(うち1編はIEEE Sensors Journalに採録済).
- Tatsuhito Hasegawa, "Octave Mix: Data augmentation using frequency decomposition for activity recognition", 2021. (arXiv: https://arxiv.org/abs/2101.02882)
- Tatsuhito Hasegawa, "Smartphone Sensor-based Human Activity Recognition Robust to Different Sampling Rates", IEEE Sensors journal, vol. 21, no. 5, pp. 6930 - 6941, 2021. (IF2019:3.073) (arXiv: https://arxiv.org/abs/2101.00812)
[学会発表] 20210110 M2武仲さん,濵﨑さんが情報処理学会全国大会@オンライン開催で学会発表を行います.
- 武仲 紘輝, 長谷川 達人, "深層学習を用いた加速度センサデータの超解像", 情報処理学会第83回全国大会, オンライン開催, 2021.3.
- 濵﨑 大輔, 近藤 和真. 長谷川 達人, "メタ学習を用いた行動認識モデルの個人適応", 情報処理学会第83回全国大会, オンライン開催, 2021.3.
[研究費] 20201215 M1の加川さん,小林さんが科学技術融合振興財団 補助金助成に採択されました.おめでとうございます.
[イベント] 20201201 長谷川が准教授に昇格しました.
[研究費] 20201124 長谷川が代表でJST ACT-Xに採択されました.
- 長谷川 達人[代表], JST ACT-X, "水産業のビッグデータ化に向けた汎用的な漁獲量認識基盤の開発", 2020.12 - 2023.3.
[学術論文] 20201116 長谷川の研究が学術論文としてIEEE Sensors journalと日本医療マネジメント学会雑誌に採録されました.
- T. Hasegawa, "Smartphone Sensor-based Human Activity Recognition Robust to Different Sampling Rates", IEEE Sensors journal, vol. 21, issue. 5, pp. 6930 - 6941, 2021. (IF2019:3.073) ( PDF )
- 青山 恵美, 矢野 久子, 長谷川 達人, 大久保 憲, "医療施設における結核健診受検職員の継続支援のためのデータ管理用ソフトウエアの開発", 日本医療マネジメント学会雑誌, Vol. 21, no. 3, pp. 164-169, 2020.12.
[学術論文] 20201022 M1小林さんの研究が学術論文としてSensors and Materialsに採録されました.
- S. Kobayashi, T. Hasegawa, "Smartphone-Based Estimation of Sidewalk Surface Type via Deep Learning", Sensors and Materials, Vol. 33, no. 1, pp. 35-51, 2021.1. (IF2019:0.560) (accepted)
[学術論文] 20201001 長谷川と松田@Jaxaの共同研究が学術論文としてJGR Space Physicsに掲載されました.
- S. Matsuda, T. Hasegawa, A. Kumamoto, F. Tsuchiya, Y. Kasahara, Y. Miyoshi, Y. Kasaba, A. Matsuoka, I. Shinohara, "Detection of UHR Frequencies by a Convolutional Neural Network from Arase/PWE Data", Journal of Geophysical Research - Space Physics, Vol. 125, Issue. 10, pp. 1-12, 2020.09. (IF2019:2.82)
[寄稿] 20200916 長谷川の研究を医学書院の公衆衛生誌に寄稿しました.
- 長谷川 達人, 越野 亮, "スマホ依存の予防・回復支援アプリに関する研究動向", 医学書院 公衆衛生, Vol. 84, No. 9, pp. 608-612 , 2020.9.
[研究費] 20200916 長谷川が代表&分担で下記4件の学内予算に採択されました.
- [代表] R2年度福井大学次世代卓越研究者に対する研究支援,"持続可能な水産業のための汎用的な漁獲量認識基盤の開発",2020.9-2021.3.
- [代表] R2年度福井大学プロジェクト研究センター本部研究助成(次世代研究), "深層学習を用いた分野横断型研究を促進する基盤構築プロジェクト", 2020.8 - 2021.3.
- [分担] R2年度福井大学ライフサイエンスイノベーションセンター公募採択型研究費, "Computed tomography検査画像にもとづくパノラマX線写真類似画像による個人識別法の開発および実装", 2020.8 - 2021.3.(代表:松田 慎平 附属病院講師)
- [分担] R2年度福井大学プロジェクト研究センター本部研究助成(重点分野), "エピジェネティクス研究プロジェクト", 2020.8 - 2021.3.(代表:沖 昌也 生物応用化学科教授)
[学会発表] 20200913 B4近藤さん,清水さん,田中さん,前田さん,前野さんがJHES2020@オンライン開催で学会発表を行いました.
- 近藤 圭, 小林 慧, 水野 真, 長谷川 達人, "アンビグラムの自動生成手法の提案と評価", 2020年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催(福井), 2020.9.
- 清水 椋右, 加川 宗嗣, 武仲 紘輝, 長谷川 達人, 青木 未来, 四谷 淳子, "CNNを用いた肌画像からのキメ細かさ自動分類", 2020年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催(福井), 2020.9.
- 田中 基貴, 近藤 和真, 増田 花乃, 長谷川 達人, "幾何学的特徴量の分離による学習安定化手法の提案", 2020年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催(福井), 2020.9.
- 前田 天童, 濵﨑 大輔, 長谷川 達人, "LSTMを用いた実店舗小売売上予測における差分変換の有効性について", 2020年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催(福井), 2020.9.
- 前野 文良, 今別府 万大, 稲葉 凌雅, 長谷川 達人, "スマートフォンセンサを用いた歩行時における階段の検出", 2020年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, オンライン開催(福井), 2020.9.
[学会発表] 20200901 M2武仲さん,長谷川がFIT2020@オンライン開催で学会発表を行いました.
- 武仲 紘輝, 長谷川 達人, "U-Netモデルを用いた加速度センサデータの超解像", FIT2020 第19回情報科学技術フォーラム, オンライン開催(北海道), 2020.9.
- 長谷川 達人, "Octave Mix: 行動認識における周波数分解を用いたデータ拡張", FIT2020 第19回情報科学技術フォーラム, オンライン開催(北海道), 2020.9.
[学術論文] 20200811 M1の宮本さんと本学歯科口腔外科の共同研究が学術論文としてScientific Reportsに採録されました.
- Shinpei Matsuda, Takashi Miyamoto, Hitoshi Yoshimura, Tatsuhito Hasegawa, "Personal identification with orthopantomography using simple convolutional neural networks: A preliminary study", Scientific Reports, Vol. 10, Article number 13559, 7 pages, 2020.8. (IF2019:3.998)
[受賞等] 20200626 長谷川がDICOMO2020@オンライン開催で優秀プレゼンテーション賞を受賞しました.
- 長谷川 達人, 優秀プレゼンテーション賞, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム, 2020.6.
[受賞等] 20200603 M1の近藤さんが情報処理学会第82回全国大会@金沢で大会奨励賞も受賞しました.W受賞おめでとう.
- 近藤 和真, 大会奨励賞, 情報処理学会第82回全国大会, 金沢, 2020.3.
[学会発表] 20200624 M1の今別府さん,加川さん,小林さん,近藤さんと長谷川がDICOMO2020@オンライン開催で学会発表を行います.
- 今別府 万大, 長谷川 達人, "学習効率向上に向けた脳波に基づくVR-HMDユーザの嗜好性推定", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム, オンライン開催(高知), 2020.6.
- 加川 宗嗣, 水野 真, 濵﨑 大輔, 長谷川 達人, "機械学習を用いた外れデータ検出による行動認識モデルの推定精度への影響", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム, オンライン開催(高知), 2020.6.
- 小林 慧, 長谷川 達人, "深層学習を用いたスマートフォンセンシングによる歩行時の路面種別推定", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム, オンライン開催(高知), 2020.6.
- 近藤 和真, 長谷川 達人, "Octave Convolutionを用いたセンサによる行動認識手法", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム, オンライン開催(高知), 2020.6.
- 長谷川 達人, 木村 洋文, "敵対的訓練を用いたサンプリング周波数の相違に頑健な行動認識", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム, オンライン開催(高知), 2020.6.
[学術論文] 20200507 M1の今別府さん,修了生の森さんの学術論文がIJBBB,情報処理学会論文誌にそれぞれ採録されました.
- M. Imabeppu, R. Katsurada, T. Hasegawa, "Feature analysis to estimate sleep time based on simple measurement of biological information after awakening", International Journal of Bioscience, Biochemistry and Bioinformatics, Vol. 10, No. 3, pp. 144-153, 2020.7. (ICIT2019発表論文)
- 森 朝春, 長谷川 達人, "ウェアラブルデバイスを用いた英単語4択課題における確信度合いおよび主観的難易度の推定", 情報処理学会論文誌, Vol. 16, No. 8, pp. 1306-1318, 2020.8.
[研究費] 20200401 長谷川が2020年度科研費基盤研究Cに分担(代表:越野亮准教授@石川高専)で採択されました.
- 社会課題を解決できるAI/IoT技術者育成のための実践的演習教材の開発, 採択額 4,290千円
[イベント] 20200320 M2の桂田さん,木村さん,壽慶さん,森さんが修了,B4の園さんが卒業しました.皆さん1~3年間よく頑張りました.残り5人は進学がんばりましょう.
[受賞等] 20200320 M1の稲葉さん,増田さん,B4の小林さん,加川さんがJHES2019で学生優秀論文発表賞を受賞しました.
- 稲葉 凌雅, 優秀論文発表賞, IEEE 名古屋支部, 令和元年度電気関係学会北陸支部連合大会, 河北, 2019.8.
- 増田 花乃, 優秀論文発表賞, IEEE 名古屋支部, 令和元年度電気関係学会北陸支部連合大会, 河北, 2019.8.
- 加川 宗嗣, 優秀論文発表賞, 電子情報通信学会北陸支部, 令和元年度電気関係学会北陸支部連合大会, 河北, 2019.8.
- 小林 慧, 優秀論文発表賞, 情報処理学会北陸支部, 令和元年度電気関係学会北陸支部連合大会, 河北, 2019.8.
[受賞等] 20200306 B4の近藤さんが情報処理学会第82回全国大会@金沢で学生奨励賞を受賞しました.
- 近藤 和真, 学生奨励賞, 情報処理学会第82回全国大会, 金沢, 2020.3.
[学会発表] 20200305 M2の桂田さん,B4の近藤さんが情報処理学会第82回全国大会@金沢で学会発表を行います.
- 桂田 連, 長谷川 達人, "深層距離学習を用いた加速度センサデータからのコンテキスト推定", 情報処理学会第82回全国大会, 金沢, 2020.3.
- 近藤 和真, 長谷川 達人, 松田 昇也, 熊本 篤志, 土屋 史紀, 笠原 禎也, 三好 由純, 笠羽 康正, 松岡 彩子, 篠原 育, "CNNによる時系列連続性を考慮した宇宙自然電波の特性周波数検出", 情報処理学会第82回全国大会, 金沢, 2020
[研究費] 20200117 次M1の今別府さんが科学技術融合振興財団 補助金助成に採択されました.おめでとうございます.
[イベント] 20200117 Publicationの共同研究を数件追加しました.
[受賞等] 20191222 M1の水野さん,B4の園さんが国際会議ICIT2019でBest Presentationを受賞しました.
- Makoto Mizuno, Best Presentation Award, The 7th International Conference on Information Technology: IoT and Smart City (ICIT 2019), Shanghai, China, 2019.12.
- Chikako Sono, Best Presentation Award, The 7th International Conference on Information Technology: IoT and Smart City (ICIT 2019), Shanghai, China, 2019.12.
[学会発表] 20200320 M1の増田さん,B4の近藤さんが国際会議MLHMI20209(シンガポール)で学会発表を行います.
- H. Masuda, T. Jukei, T. Hasegawa, "Fish Species Identification using a CNN-based Multimodal Learning Method", International Conference on Machine Learning and Human-Computer Interaction (MLHMI’20), Singapore, 2020.3.
- K. Kondo, T. Hasegawa, "CNN-based Criteria for Classifying Artists by Illustration Style", International Conference on Machine Learning and Human-Computer Interaction (MLHMI’20), Singapore, 2020.3.
[学会発表] 20191220 M1の水野さん,B4の今別府さん,小林さん,園さんが国際会議ICIT2019(上海)で学会発表を行います.
- M. Mizuno, T. Hasegawa, "Deep Metric Learning for Sensor-based Human Activity Recognition", The 7th International Conference on Information Technology: IoT and Smart City (ICIT 2019), Shanghai, China, 2019.12.
- M. Imabeppu, R. Katsurada, T. Hasegawa, "Feature analysis to estimate sleep time based on simple measurement of biological information after awakening", The 7th International Conference on Information Technology: IoT and Smart City (ICIT 2019), Shanghai, China, 2019.12.
- S. Kobayashi, R. Katsurada, T. Hasegawa, "Estimation of Sidewalk Surface Type with a Smartphone", The 7th International Conference on Information Technology: IoT and Smart City (ICIT 2019), Shanghai, China, 2019.12.
- C. Sono, T. Hasegawa, "Interaction to support the learning of typing for beginners on physical keyboard by projection mapping", The 7th International Conference on Information Technology: IoT and Smart City (ICIT 2019), Shanghai, China, 2019.12.
[学術論文] 20191106 長谷川の学術論文がIEEE Accessに採録されました.
- T. Hasegawa, S. Matsuda, A. Kumamoto, F. Tsuchiya, Y. Kasahara, Y. Miyoshi, Y. Kasaba, A. Matsuoka, I. Shinohara, "Automatic Electron Density Determination by using a Convolutional Neural Network", IEEE Access, Vol. 7, Issue. 1, pp. 163384-163394, 2019.11. (IF2018:4.098)
[学会発表] 20191124 M1の濵﨑さんと長谷川が国際会議CIIS2019(バンコク)で学会発表を行います.
- D. Hamazaki, T. Hasegawa, "Finger recognition using a wearable device while typing", The 2nd International Conference on Computational Intelligence and Intelligent Systems (CIIS 2019), Bangkok, Thailand, 2019.11.
- T. Hasegawa, M. Koshino, "Representation learning by convolutional neural network in activity recognition on smartphone sensing", The 2nd International Conference on Computational Intelligence and Intelligent Systems (CIIS 2019), Bangkok, Thailand, 2019.11.
[研究費] 20191030 長谷川がR1年度福井大学次世代卓越研究者に対する支援に採択されました.
[学会発表] 20191030 長谷川が第5回北陸エピジェネティクス研究会で学会発表を行います.
- 長谷川 達人,沖 昌也,"機械学習を用いた白内障影響遺伝子の分析",第6回北陸エピジェネティクス研究会,福井,2019.10.
[イベント] 20191001 中国からの留学生(M2)が1名きて17名になりました.
[共同研究] 20191001 立命館大学横光健吾特任助教と共同研究が始まりました.
[学会発表] 20190930 長谷川が国際会議ICEED2019で学会発表を行います.
- T. Hasegawa, T. Mori, "Real-time comment scrolling system towards interactive class", 2019 IEEE 11th International Conference on Engineering Education, Ishikawa, Japan, 2019.11.
[学会発表] 20190922 B4の園さんがEC2019で学会発表を行いました.
- 園 智佳子, 長谷川 達人, "初学者のタイピング習得支援に向けた物理キーボードインタラクションの開発", エンターテイメントコンピューティング(EC2019), 福岡, 2019.9.
[研究費] 20190823 長谷川がR1年度福井大学ライフサイエンスイノベーションセンター公募採択型研究費に採択されました.
[学会発表] 20190831 M1の稲葉さん,増田さん,B4の今別府さん,加川さん,小林さん,近藤さんがJHES2019で学会発表を行います.
- 稲葉 凌雅, 桂田 連, 長谷川 達人, "加速度センサを用いた行動センシングにおけるマルチタスク学習の有効性検証", 2019年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, 河北, 2019.8.
- 増田 花乃, 壽慶 貴弘, 長谷川 達人, "CNNとMLPを用いた多入力モデルにおける魚種判別手法", 2019年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, 河北, 2019.8.
- 今別府 万大, 桂田 連, 長谷川 達人, "生体情報の簡易計測に基づく睡眠時間の事後推定に向けた特徴量分析", 2019年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, 河北, 2019.8.
- 加川 宗嗣, 水野 真, 濵﨑 大輔, 長谷川 達人, "行動認識におけるアノテーション誤りによる影響と誤り検出に関する考察", 2019年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, 河北, 2019.8.
- 小林 慧, 桂田 連, 長谷川 達人, "スマートフォンの加速度センサを用いた歩行時の道路の種類推定", 2019年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, 河北, 2019.8.
- 近藤 和真, 長谷川 達人, "CNNを用いたイラストの作者分類における描画キャラクターの差異による影響の調査", 2019年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, 河北, 2019.8.
[受賞等] 20190819 長谷川がSSS2019で受賞しました.
- 長谷川 逹人, 優秀発表賞, 情報処理学会 情報教育シンポジウム(SSS2019), 2019.8.
[学会発表] 20190817 長谷川がSSS2019で学会発表を行います.
- 長谷川 達人, 森 朝春, "双方向授業の実現に向けたリアルタイムコメントスクロールシステム", 情報処理学会 情報教育シンポジウム(SSS2019), 大阪, 2019.8. (査読あり)
[講演] 20190805 長谷川が色々と講演を行いました(行います).
- 長谷川 達人, "深層学習の研究事例", 第3回全景AIフォーラム, 金沢, 2019.7.
- 長谷川 達人, "ウェアラブルセンシングによる看護業務定量化に関する研究", 平成30年度福井大学ライフサイエンスイノベーションセンター研究交流会, 福井, 2019.8.
- 長谷川 達人, "AI技術を活用した分野横断研究事例", 遺伝学会第91回大会, 福井, 2019.9.
[受賞等] 20190708 M1の水野さんと長谷川がDICOMO2019で受賞しました.
- 水野 真, ヤングリサーチャー賞, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム, 2019.7.
- 長谷川 逹人, 優秀プレゼンテーション賞, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム, 2019.7.
[学会発表] 20190703 M2の桂田さん,M1の濵﨑さん,水野さん,宮本さんと長谷川がDICOMO2019で学会発表を行います.
- 桂田 連, 長谷川 達人, "端末所持位置推定における転移学習の有効性検証", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム, 福島, 2019.7.
- 濵﨑 大輔, 長谷川 達人, "ウェアラブルデバイスを用いたタイピング時の指の認識", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム, 福島, 2019.7.
- 水野 真, 長谷川 達人, "不均衡半教師あり学習を用いた行動認識モデルの個人特化", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム, 福島, 2019.7.
- 宮本 崇, 長谷川 達人, "看護業務負担の定量的計測に向けたウェアラブル筋電位計測の基礎検証", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム, 福島, 2019.7.
- 長谷川 達人, 越野 亮, "行動認識における表現学習モデルと個人依存に関する考察", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム, 福島, 2019.7.
[研究費] 20190513 長谷川が立石科学技術振興財団の研究助成(A)に採択されました.
- 深層生成モデルを用いたセンサデータの超解像と行動認識への応用
[学術論文] 20190430 長谷川の学術論文がMDPI Sensorsに採録されました.
- T. Hasegawa, T. Hatakenaka, "Touch-typing detection using eyewear: toward realizing a new interaction for typing applications", Sensors, Vol. 19, Issue. 9, ID. 2022, pp. 1-15, 2019.4. (IF2018:3.031)
[イベント] 20190402 研究室の3年目が始まりました.B4が6名配属され,M1が2名異動してきて16名になりました.
[研究費] 20190401 長谷川が2019年度科研費若手研究に採択されました.
- コンテキストアウェアネス技術を応用した個人適応型自主学習支援基盤の開発, 採択額 4,160千円
[受賞等] 20190322 B4の濱崎さん,宮本さんが学会から受賞しました.
- 濱崎 大輔, 優秀論文発表賞, 電気学会, 2019.3.
- 宮本 崇, 優秀学生賞, 計測自動制御学会北陸支部, 2019.3.
[イベント] 20190306 B4の辺さんが卒業しました.皆さん1年間よく頑張りました.残り4人は進学がんばりましょう.
[学会発表] 20190302 B4の稲葉さん,濵﨑さん,水野さん,宮本さんが平成30年度北陸地区学生による研究発表会で学会発表を行いました.
- 稲葉 凌雅, 長谷川 達人, "スマートフォンの加速度センサを用いた利用者の身体的特徴の推定", 平成30年度北陸地区学生による研究発表会, 富山, 2019.3.
- 濱崎 大輔, 長谷川 達人, "表面筋電位計測に基づくタイピング時の指の認識における窓関数導入の影響考察", 平成30年度北陸地区学生による研究発表会, 富山, 2019.3.
- 水野 真, 長谷川 達人, "行動認識モデルの個人特化に向けた自動生成データの有効性検証", 平成30年度北陸地区学生による研究発表会, 富山, 2019.3.
- 宮本 崇, 長谷川 達人, "表面筋電位計測に基づく箸の持ち方推定", 平成30年度北陸地区学生による研究発表会, 富山, 2019.3.
[研究費] 20190215 長谷川がスズキ財団の科学技術研究助成に採択されました.
- 長谷川 達人[代表], "教師ラベル取得に制約のある状況における行動センシングの個人適応", 採択額 1,200千円
[研究費] 20190215 長谷川がI-O DATA財団の研究助成に採択されました.
- 長谷川 達人[代表], "タッチタイピング習得支援のためのNINJAキーボードの試作", 採択額 1,450千円
[研究費] 20181220 長谷川がFOSTの研究助成に採択されました.
- 長谷川 達人[代表], "親子双方のエンゲージメントに配慮したスマホ依存改善支援システムの開発と実践評価", 採択額 970千円
[学術論文] 20181220 長谷川の学術論文が情報処理学会論文誌TCEに採録されました.
- 長谷川 達人, 比江島 欣愼, 葭田 護, 越野 亮, "スマホ依存改善支援アプリにおけるゲーミフィケーション応用と定量的評価", 情報処理学会論文誌教育とコンピュータ(TCE), Vol. X, No. X, pp. XX-XX, 2019.2. (To appear)
[学会発表] 20181127 M1の桂田さん,壽慶さんと長谷川が計測自動制御学会のSSI2018で学会発表を行いました.
- 桂田 連, 長谷川 達人, "歩行者のための積雪マップ実現に向けたスマートフォンを用いた路面積雪量推定", 計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2018 (SSI2018), 富山, 2018.11.
- 壽慶 貴弘, 長谷川 達人, 松田 昇也, 笠原 禎也, "畳み込みニューラルネットワークを用いたプラズマ波動データの自動識別", 計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2018 (SSI2018), 富山, 2018.11.
- 長谷川 達人, 松田 昇也, 熊本 篤志, 土屋 史紀, 笠原 禎也, 三好 由純, 笠羽 康正, 松岡 彩子, "CRNNを用いたプラズマ波動観測データからの特性周波数の自動検出", 計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2018 (SSI2018), 富山, 2018.11.
[学会発表] 20181030 M1の桂田さん,森さんが国際会議IEEE TENCON 2018で学会発表を行いました(Acceptance Rate = 43.2% : 482/1116).
- R. Katsurada, T. Hasegawa, "Estimation of road snow accumulation using smartphone for creating snow cover map for pedestrians", IEEE TENCON 2018, Jeju, Korea, 2018.10.
- T. Mori, T. Hasegawa, "Estimation of degree of retention and subjective difficulty of four-choice English vocabulary questions using a wearable device", IEEE TENCON 2018, Jeju, Korea, 2018.10.
[イベント] 20181019 B4の中間発表がありました.
[研究費] 20181005 M1の桂田さんがNEC C&C財団国際会議論文発表者助成金に採択されました.
[学会発表] 20181011 長谷川が国際会議IEEE SMC 2018で学会発表を行いました(Acceptance Rate = 57.4% : 741/1291).
- T. Hasegawa, T. Hatakenaka, "Touch-typing skills estimation using eyewear", IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (IEEE SMC 2018), Miyazaki, Japan, 2018.10.
[学会発表] 20180908 B4の濵﨑さん,宮本さんが平成30年度電気関係学会北陸支部連合大会で学会発表を行いました.
- 宮本 崇, 長谷川 達人, "表面筋電位計測に基づくペンの持ち方推定", 平成30年度電気関係学会北陸支部連合大会, 能美, 2018.9.
- 濵﨑 大輔, 長谷川 達人, "表面筋電位の簡易計測に基づくタイピング時の指の認識", 平成30年度電気関係学会北陸支部連合大会, 能美, 2018.9.
[講演] 20180831 長谷川が第2回産業用電源コンソーシアムで講演を行いました.
- 長谷川 達人, "人工知能の基礎と応用事例", 第2回産業用電源コンソーシアム, 横浜, 2018.8.
[講演] 20180829 長谷川が福井大学ライフサイエンスイノベーションセンター研究交流会で講演を行いました.
- 長谷川 達人, "センシングによる人間行動の認識", 平成30年度福井大学ライフサイエンスイノベーションセンター研究交流会, 福井, 2018.8.
[研究費] 20180807 長谷川がH30年度福井大学ライフサイエンスイノベーションセンター公募採択型研究費に採択されました.
[イベント] 20180723 看護学科の四谷研究室と合同ゼミを開催し,交流と研究案ブレインストーミングを実施しました.
[受賞等] 20180705 M1の桂田さんの研究が福井新聞で紹介されました.
[受賞等] 20180705 長谷川がDICOMO2018で優秀プレゼンテーション賞とベストカンバーサント賞を受賞しました.
[学会発表] 20180704 M1の桂田さん,木村さん,森さんと長谷川がDICOMO2018で学会発表を行いました.
- 桂田 連, 長谷川 達人, "歩行者のための積雪マップ実現に向けたスマートフォンを用いた路面積雪量推定", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム, 福井, 2018.7.
- 木村 洋文, 長谷川 達人, "マイクロ波を用いた洗濯物の含水率の推定", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム, 福井, 2018.7.
- 森 朝春, 長谷川 達人, "ウェアラブルデバイスを用いた英単語4択課題における定着度合いおよび主観的難易度の推定", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム, 福井, 2018.7.
- 長谷川 達人, 畠中 達也, "アイウェアを用いたタッチタイピング能力の推定", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム, 福井, 2018.7.
[学会発表] 20180527 長谷川が日本シミュレーション&ゲーミング学会2018年度春期全国大会の公開シンポジウムで学会発表を行いました.
- 長谷川 達人, "ゲーム依存症問題をゲームで解決する -ひとつの試み-", 日本シミュレーション&ゲーミング学会 2018年度春期全国大会 (公開シンポジウム), 東京, 2018.5.
[イベント] 20180401 研究室の2年目が始まりました.B4生が5名配属され,9名になりました.
[受賞等] 20180329 長谷川がMBL研究会発表で優秀論文賞を受賞しました.
[受賞等] 20180308 長谷川が公益財団法人科学技術融合振興財団よりFOST新人賞を受賞しました.
[イベント] 20180307 B4の袖川さん,畠中さんが卒業しました.皆さん1年間よく頑張りました.残り3人は進学がんばりましょう.
[学会発表] 20180303 B4の桂田さん,木村さん,袖川さん,畠中さん,森さんが平成29年度北陸地区学生による研究発表会で学会発表を行いました.
- 木村 洋文, 長谷川 達人, "マイクロ波による洗濯物の乾燥時間の推定", 平成29年度北陸地区学生による研究発表会, 金沢, 2018.3.
- 桂田 連, 長谷川 達人, "DCNNを用いた歩行時におけるスマートフォンの所持位置推定", 平成29年度北陸地区学生による研究発表会, 金沢, 2018.3.
- 袖川 瑞, 長谷川 達人, 松田 昇也, 笠原 禎也, "機械学習を用いたプラズマ波動現象の自動識別", 平成29年度北陸地区学生による研究発表会, 金沢, 2018.3.
- 畠中 達也, 長谷川 達人, "ウェアラブルデバイスを用いたタッチタイピング能力の推定", 平成29年度北陸地区学生による研究発表会, 金沢, 2018.3.
- 森 朝春, 長谷川 達人, "アイウェアを用いた英単語四択課題における主観的難易度推定", 平成29年度北陸地区学生による研究発表会, 金沢, 2018.3.
[学会発表] 20180227 長谷川が第86回情報処理学会MBL研究発表会で学会発表を行いました.
- 長谷川 達人, 柏 友也, "ウェアラブルデバイスを着用した学習における英単語解答時の記憶度合い推定",情報処理学会 第85回モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究発表会, 東京, 2018.3.
[研究費] 20171220 B4の森朝春さんがFOSTの補助金助成に採択されました.
[研究費] 20171220 B4の桂田連さんがFOSTの補助金助成に採択されました.
[学術論文] 20171211 長谷川の学術論文が電気学会論文誌Cに採録されました.
- 長谷川 達人, 熊澤 秀一, 南保 英孝, "着座時におけるタッチインターフェースの操作した指の識別", 電気学会論文誌C, Vol. 138, No. 4, pp. 413-422, 2018.
[イベント] 20171101 B4の中間発表がありました.
[研究費] 20170401 長谷川が分担の研究テーマが科研費基盤Cに採択されました.
- 長谷川 達人[分担], 科研費 基盤研究C, 4,420千円, "工学的アプローチに基づいた,宇宙自然プラズマ波動の自動識別・知識発見に関する研究", 2017.4 - 2020.3.
[イベント] 20170401 研究室が発足しました.B4生が5名配属されました.